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ネットでコカ・コーラゼロが死ぬほどまずいとうるさいので本当か比較!

「コカ・コーラゼロ まずい」で検索すると出てくる出てくる「まずい」の感想。Google検索でもX(旧Twitter)でも「まずい」とか「死ぬほどまずい」とかの言葉で埋め尽くされている。

君等はどんだけゼロが嫌いなんだ!と思いつつ、そこまで言うなら相当なまずさだろうと、興味が湧いたので通常のコカ・コーラとコカ・コーラ ゼロを2つ飲んで比較してみた。

僕がコーラ飲むのは10年ぶり?いや13年ぶりか。最後に飲んだのが2011年だったような。でもってコカ・コーラ ゼロは生まれて初めて飲みます。

炭酸の王者コカ・コーラ

炭酸と言えばコカ・コーラ!

コカ・コーラと言えば炭酸!

世界で最も有名な炭酸飲料水であり、炭酸飲料水の王者である。

ザ コカ·コーラ カンパニーのウェブサイトによれば、日本で始めてコカ・コーラが発売されたのが1919年(大正8年)。すでに100年以上の歴史があるんですね。

僕はこのコカ・コーラのロゴを見て思うんですよ。

カメラのライカ(LEICA)のロゴとそっくりじゃね?

まあどうでもいいんですけどねw

まずは原材料とカロリーを見てみるか

まずは普通のコーラ。

通常のコーラは果糖ぶどう糖液糖砂糖で甘さを出していて、100mlあたり46kcalだ。こら健康に悪いなw

次にコカ・コーラ ゼロ。

コカ・コーラゼロのほうは砂糖を使用せず、甘味料としてスクラロースアセスルファムKを使用し、カロリーは100mlあたり0kcalとなっている。

ただし栄養表示基準では5kcal未満であればゼロ表示ができるため、わずかにカロリーはあるかもしれない。

普通に冷やして飲んでみた・・・わからん

冷蔵庫で冷やしました。

ひっさびさに飲んだが、普通にうまいw

違い?

ん~、正直全くわからないw

冷えているせいなのか、炭酸があるせいか、違いは全くわからない。

いったん常温に戻してまた試します。
評価はいったん保留。

常温にして比較・・・微妙

ってことで

常温になりました。

確認のため3口くらい飲んだ。飲んでいる最中はわからないが、コカ・コーラ ゼロのほうは後味として人工甘味料の方は変なピリピリ感のような後味が残る(気がする)。繰り返して飲みたくならないような後味。

一方で通常の砂糖使った普通のコーラは後味が砂糖のストレートな甘みでクセがなくいい感じ。

それでも炭酸が邪魔してわかりにくく、ちょっと微妙なので炭酸を抜くことにした。
やっぱりこれは炭酸抜かないとわからんか

炭酸も抜いて比較・・・やっぱ違うわ

振りまくってガッツリ炭酸を抜きましたw

ってことで飲んでみたら、明らかに違う!

普通のコーラのほうはただの甘い飲料水

一方、コカ・コーラ ゼロは飲んだ瞬間からピリピリ感。まるで袋に入った激安のかき氷みたいな薬っぽい甘さ。純粋な甘さじゃないからあまり美味しくない。

正直ここまでしないと明確な違いは分からなかった。

だけどね、炭酸抜いて誰が飲む???
普通に飲む場合は、炭酸が入って冷えている状態である。
すなわち普通に飲む場合は違いはわからないのだ。

これが結論。

以上で検証終わり!

最後に商品リンク貼っておきます。飲むなら350mlサイズがおすすめだからです!

やっぱ350mlサイズがいいですよ。理由は早めに飲み切るので炭酸が抜けにくい。1.5Lとか大きなボトルだと飲みきれないから何日もかけて何度も蓋を開け閉めして消化していくが、半分ほど減ってくると炭酸がかなり抜けますからね。

やっぱコスパよりもここが重要。

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