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~俺流~きなこ超大盛りヨーグルトがうまいので紹介(砂糖不使用)

ヨーグルトの食べ方としてきなこを振りかける「きなこヨーグルト」と言うのは有名だが、これは僕も大好きである。

普通はヨーグルトに対してきなこを大さじ1-2杯程度かける程度だが、僕は違う。好きなだけかけていくスタイルである。毎日これを食べているわけではないが、たまにやるときはこのスタイルなのだ。

きなこヨーグルトの僕流の食べ方を紹介します。

内閣府食品安全委員会が定めた大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量は上限値70-75mg/日が目安となっています。

長期的にあまり食べ過ぎると健康に悪い影響が出る可能性もあるかもしれないということです。ただ、摂取上限は大きくマージンを設けた設定であるということ。日本で日常的な食品摂取からの健康被害の報告はありません。

一般的な食生活においては全く心配はいりませんが、あまり極端にたくさん食べることを長期的に続けることは推奨できないでしょう。

大豆イソフラボンに関しては下のリンク先の内閣府食品安全委員会のページを御覧ください。

大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A|内閣府食品安全委員会

大豆イソフラボンを含む特定保健用食品(3品目)の食品健康影響評価のポイントについて|内閣府食品安全委員会

食材紹介

材料はヨーグルト、きなこ、牛乳。それだけ。

砂糖は使用しません。まあ、砂糖など入れても良いかもしれませんが、きなこと牛乳を入れることでヨーグルトの酸っぱさが消え、程よい甘さになります。

作る

ヨーグルトを入れる。入れ過ぎると後からきなこがあふれるので器に対して余裕を残しておく。

まずは一般的なレベルできなこをかけてみた。普通はこんなもんでしょう。

でも僕はこれくらい入れます。ヨーグルトが見えないくらいにっと。溢れないように注意してください。

で、甘さを出すために牛乳を入れます。

入れる量は少しだけです。ヤクルトの量くらいかな。

そして混ぜます。均一になるまで混ぜるのではなく、あまり混ぜすぎないほうがうまいです。

こんな感じで完成。見た目はあれですがw

食べます

水分はあまりなくネチョネチョした感じです。これがいい!では食べます。

ん~~この舌ざわりがたまりません。きなこが固まったところとヨーグルトの柔らかい部分が口の中で混ざっていい感触となる。まあほとんどきなこを食べている感じです。

きなこの甘さ、牛乳の甘さが自然です。素材の甘さです。砂糖は一切使いませんが僕にはちょうどいい甘さ。好みによって黒砂糖や蜂蜜など入れるのはありだと思います。

ただ、僕の場合はややヨーグルトが酸っぱいなと感じたり、水分量が足りなければ牛乳を足します。それでヨーグルトの酸っぱみは殆ど消えます。

まあここまできなこを入れると健康に良いのかはわかりませんが、これが僕のヨーグルトの食べ方w。ヨーグルトは美味しいから食べる。ただ、毎日は食べていません。400gくらいのサイズのヨーグルトを2-3ヶ月に一回くらい(気が向いた時に)購入して3-4日で食べきってしまう感じ。

真似したい人だけ真似してください。好みの問題もあるので美味しさは保証しませんw

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